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スマホ証券

【1,000円で投資デビュー】スマホ証券おすすめ4社を徹底比較【2024年最新版】

 

少額から投資を始められるスマホ証券が気になってます。

投資を始めて少しずつ資産を増やしたいので、おすすめのスマホ証券を教えてほしいです。

 

このような疑問にお答えします!

 

スマホ証券サービスはたくさんあるので、『どのスマホ証券を選べばいいか分からない』といった方も多いと思います。

 

この記事では、主要4社すべてで投資を実践してる僕がおすすめのスマホ証券を徹底比較しております。

 

「自分にぴったりのスマホ証券が知りたい!」という方にとってタメになる内容になっているので、ぜひ参考にしてみてください!

 

記事前半ではスマホ証券の基本情報とメリット・デメリット、記事後半では投資初心者におすすめのスマホ証券を紹介していきます。

 

『今すぐおすすめのスマホ証券が知りたい!』という方は、『スマホ証券4社を徹底比較|おすすめランキングベスト4』をクリックすると該当箇所にジャンプできますよ!

 

若い世代に人気の『スマホ証券』とは

スマホ証券おすすめ4社を徹底比較

 

スマホ証券とは、その名の通りスマホに特化した株式投資サービスです。

 

「スマホひとつで、数タップで株が買える」という手軽さが最大の魅力で、若い世代・投資初心者を中心に人気を集めております。

 

家計簿アプリ『マネーフォワード』の調査によると、感染症の拡大により生活防衛意識が高まり、「貯蓄」から「投資」へシフトしてる方(特に若い世代)が増えているようです。

参考:家計実態調査2021

 

大手”ネット証券”もスマホアプリを提供してますが、ネット証券と違ってスマホ証券には主に下記3つの特徴があります。

 

 ”ネット証券”との違い

  • スマホでの取引に特化
  • 少額資金で投資デビューできる
  • 投資商品を初心者向けにあらかじめ厳選

 

詳しくはこのあとの『スマホ証券のメリットデメリット』で解説していきます。

 

スマホ証券の5つのメリット

スマホ証券おすすめ4社を徹底比較

 

スマホ証券のメリットは主に下記5つです。

 

スマホ証券のメリット

 

メリット①:口座開設から取引まですべてスマホで完結する

 

スマホ証券は”スマホファースト”のサービスため、口座開設から取引まですべてスマホで完結します。

 

すべてスマホで完結する”手軽さ”がスマホ証券の売りであり、株式投資をしたことがない方でも気軽に投資デビューができる点がメリットです。

 

面倒な郵送手続きも不要で、スムーズに口座開設することができます。

 

スマホ証券おすすめ4社を徹底比較

LINE証券の取引画面

 

また、取引画面はシンプルで情報量は初心者にほどよく、たった3タップで株を購入することができます。

 

メリット②:数百円〜1,000円程度の少額から投資できる

 

スマホ証券の最大のメリットは少額から投資ができる点です。

 

通常の証券会社では100株単位での取引となりますので、例えば1株1,000円の銘柄を購入するためには10万円必要になります。

 

一方、スマホ証券であれば1株単位や金額指定での購入が可能なので1,000円程度の資金から株式投資をすることができます。

 

 例:三菱UFJの投資に必要な金額

銘柄 通常の証券会社(100株単位) スマホ証券(1株単位)
三菱UFJフィナンシャルグループ 約63,200円 約632円

※2021年9月10日時点の情報です。

 

まとまった資金がない方でも、少額から気軽に投資をすることができます。

 

少額投資でも配当金はちゃんともらえます!”お金がお金を生み出す”体験を少額から積むことができますよ!

 

スマホ証券おすすめ4社を徹底比較

PayPay証券でもらった配当金!少しですが嬉しいもんです!

 

メリット③:初心者でも投資先を選びやすい仕組みがある

 

スマホ証券は初心者向けのサービスということもあり、情報がシンプルでわかりやすくまとまっております。

 

例えばLINE証券やPayPay証券では、「好決算」「高配当」など様々な視点からおすすめ銘柄をまとめてくれています。

 

スマホ証券おすすめ4社を徹底比較

 

気になるテーマから気軽に銘柄を選ぶことができるので、「どんな銘柄に投資したらいいかわからない」という初心者の方には嬉しいサポートです。

 

メリット④:ポイントを投資に使える

 

スマホ証券各社はポイント投資も充実しており、1pt=1円分として投資に使うことができます。

 

 使えるポイント一覧

LINE証券 LINEポイント
PayPay証券 なし(ボーナス運用のみ)
SBIネオモバイル証券 Tポイン
CONNECT Pontaポイント・ドットマネー

 

LINEポイントやTポイントをある程度貯めている方は、現金が無くても投資を始めることができますよ!

 

メリット⑤:口座開設キャンペーンが熱い

 

若い世代に投資ブームが到来してることもあり、スマホ証券各社はお得な口座開設キャンペーンを実施しております。

 

例えばLINE証券の場合、新規口座開設し簡単なクイズに正解するとタダで株がもらえる”初株キャンペーン”を実施しております。

 

こうしたキャンペーンを活用することで、誰でも自己資金0円で投資デビューすることもできますよ!

 

口座開設キャンペーンは期間限定なのでお早めに!各社のキャンペーンについては、『スマホ証券4社を徹底比較|おすすめランキングベスト4』で徹底解説しております。

 

>>おすすめスマホ証券会社をチェック

 

スマホ証券の2つのデメリット

スマホ証券おすすめ4社を徹底比較

 

逆に、スマホ証券のデメリットは下記2つです。

 

スマホ証券のデメリット

 

デメリット①:少額投資できる銘柄が限定されている

 

日本の上場企業は全部で約3,700社ありますが、スマホ証券ではすべての上場企業に少額投資できるわけではありません。

 

 比較:少額投資できる銘柄数

スマホ証券会社 国内株式 米国株式
LINE証券 約1,500銘柄 -
PayPay証券 160銘柄 147銘柄
SBIネオモバイル証券 約3,500銘柄 -
CONNECT 約360銘柄 -

※2021年9月時点の情報です。最新情報は各証券会社の公式ページでご確認ください。

 

これは「どんな銘柄に投資したらいいかわからない」という初心者の方向けに、証券会社があらかじめ投資先を厳選してるためです。

 

誰もが知る大手企業は基本的に投資できますので、投資初心者の方にとって銘柄数の少なさはまったく問題にはならず、選ぶ手間が省けてむしろメリットとも言えます。

 

デメリット②:投資上級者には物足りない

 

スマホ証券は投資上級者にとっては少し物足りないサービスかもしれません。

 

SBI証券や楽天証券等の大手ネット証券と比べ、取扱銘柄数や注文方法は限定されておりますし高機能ツールの提供もありません。

 

スマホ証券はあくまでも投資初心者向けの”投資の入り口”として最適なサービスと言えるでしょう。

 

スマホ証券4社を徹底比較|おすすめランキングベスト4

スマホ証券おすすめ4社を徹底比較

 

それでは本題ですが、おすすめのスマホ証券は下記の通りです。

 

スマホ証券ランキング

  1. LINE証券
  2. PayPay証券
  3. SBIネオモバイル証券
  4. CONNECT

※名称をタップすると詳細説明へ移動します

 

各社特色が異なるので順位づけが難しかったですが、『投資初心者の方にとっておすすめのスマホ証券はどれか?』という点を重視してランキングをつけました。

 

 一覧比較表

ランク 1位 2位 3位 4位
アイコン

名称 LINE証券 PayPay証券 SBIネオモバ証券 CONNECT
使いやすさ
投資先 日本:1,000銘柄 日本:160銘柄
米国:147銘柄
日本:3,500銘柄 日本:360銘柄
最低投資金額 数百円 1,000円 数百円 数百円
取引コスト 0.2%~ 0.5%~ 実質月額20円 0.5%
ポイント投資 LINEポイント なし Tポイント Pontaポイント
公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

 

ここから各サービスごとの特徴を解説していきます。

 

1位:LINE証券

スマホ証券おすすめ4社を徹底比較

公式:LINE証券

使いやすさ
投資先 日本株:約1,000銘柄
最低
投資金額
数百円(株価による)
取引コスト 0.2%~
ポイント
投資
LINEポイント
運営
グループ
LINE・野村証券

 

LINE証券のおすすめポイント

  • いつものLINEアプリから株取引できる
  • ”2つのセール”がとにかくお得
  • 自己資金0円で投資デビューできる ※期間限定※

 

LINE証券』は名前の通りLINEアプリから株取引ができるスマホ証券サービスです。

 

LINE証券は利用者の半数以上が20-30代で若い世代に人気です。投資未経験者は60%以上で、多くの方がLINE証券で投資デビューを果たしております。

 

投資初心者の方に選ばれる理由は、お得な仕組みがたくさん用意されているためです。

 

LINE証券のお得な仕組み

  1. 株のタイムセール:最大7%オフで購入できる
  2. アフタヌーンセール:人気銘柄を取引コスト0円で購入できる
  3. 初株キャンペーン:口座開設しクイズに答えるだけでタダで株がもらえる

 

LINE証券の最大のメリットは、自己資金0円で株式投資を始めることができる”初株キャンペーン”です!

 

初株キャンペーンとは、LINE証券を新規口座開設し簡単なクイズに答えるだけで最大3株タダでもらえるキャンペーンです。※期間限定※

 

簡単なクイズ(本当に簡単、しかもググってOK)に正解するだけで株がもらえるので、誰でもノーリスクで株式投資を始めることができますよ!

 

のすけ
タダで株がもらえるのはLINE証券のみです。正直、初株キャンペーンだけを目的に口座開設するのも全然アリです。

 

キャンペーンが強烈すぎて目立ってないですが、取引コストも業界最低水準でLINEポイントを使った投資もできるので総合的に見てLINE証券を1位にしました。

 

LINE証券はこんな方へおすすめ

  • 自己資金0円で投資を始めたい人
  • 取引コストを抑えたい人
  • LINEポイントを貯めてる人

 

>>LINE証券公式サイト

 

\自己資金0円で投資デビューできる/

LINE証券公式サイト

※期間限定

 

LINE証券のメリット・デメリット、口座開設手順は、『LINE証券の評判は?実際に使ってわかったメリット6つとデメリット3つ』で解説しております。

初株キャンペーンで過去に出題されたクイズは、『【2024年3月更新】LINE証券 初株キャンペーンクイズの問題一覧【答えはググってOK】』にまとめております。

 

 

2位:PayPay証券

スマホ証券おすすめ4社を徹底比較

公式:PayPay証券

使いやすさ
投資先 国内:160銘柄、米国:147銘柄
最低
投資金額
1,000円
取引コスト 0.5%~
ポイント
投資
なし(PayPayボーナス運用はあり)
運営
グループ
ソフトバンク・ヤフー・みずほ証券

 

PayPay証券のおすすめポイント

  • 最低1,000円から”金額単位”で投資できる
  • GAFAなどの米国株に投資できる
  • <期間限定>口座開設キャンペーンが熱い

 

2位はスマホ決済アプリPayPayが展開する『PayPay証券』です。

 

PayPay証券は”金額単位”で投資ができ、どんな銘柄でも1,000円から投資することができる点が特徴です。

 

他のスマホ証券では”株数単位”での投資が基本となるため株価によって必要資金は異なります。

 

 比較:投資に必要な資金

銘柄 100株単位 他のスマホ証券(1株単位) PayPay証券
トヨタ自動車 987,100円 9,871円 1,000円
ソフトバンクG 708,800円 7,088円 1,000円
みずほFG 157,900円 1,579円 1,000円

※2021年7月27日時点の情報です。

 

金額単位で投資することで、「毎月3,000円分の株を買う!」のような目標を立てやすく、無理なくバランスよく投資をすることができます。

 

PayPay証券

 

また、PayPay証券は日本株だけでなくGAFA等の米国株にも投資することができます。

 

GAFAとはGoogle・Amazon・Facebook・Appleの頭文字をとった略です。米国株に投資できるスマホ証券はPayPay証券が唯一です。

 

「初心者がいきなり米国株!?」と思われるかもしれませんが、日本円のまま購入できますし、日本株と比べてパフォーマンスが良いのでむしろ初心者におすすめと言えます。

 

 例:投資できる米国株

  • Apple
  • Amazon
  • Alphabet(Google)
  • Facebook
  • Microsoft
  • NIKE
  • NETFLIX
  • Starbucks
  • Twitter
  • McDNALD’S など

※一覧はこちら

 

上記のような誰もが知ってる企業 普段からお世話になっている企業に1,000円から投資できる点はPayPay証券の大きな魅力です。

 

のすけ
「自分が好きなサービスの企業に投資する」という考え方は、投資をする上でとても大切なマインドです。

 

今なら口座開設時にキャンペーンコード【cpn2202】を入力すると、抽選で株式購入代金がもらえるキャンペーンを実施しております。

 

当たればタダでGAFAの株主になれるので今口座開設しておいて損はないですよ!

 

PayPay証券はこんな方へおすすめ

  • 1,000円で大企業の株主になりたい人
  • 金額単位でバランスよく投資したい人
  • GAFA等の米国株式にも投資したい人

 

>>PayPay証券公式サイト

 

\1,000円から米国株投資/

PayPay証券公式サイト

口座開設キャンペーン実施中!

 

PayPay証券のメリット・デメリット、口座開設手順は、『PayPay証券の評判は?メリット6つとデメリット4つを利用者がレビュー!』で解説しております。

 

 

3位:SBIネオモバイル証券(通称:ネオモバ )

使いやすさ
投資先 国内:約3,500銘柄
最低
投資金額
数百円(株価による)
取引コスト 実質月額20円
ポイント
投資
Tポイント
運営
グループ
SBI・三井住友FG

 

ネオモバのおすすめポイント

  • 日本の上場企業ほぼすべてに投資できる
  • 月額20円(実質)で取引し放題
  • Tポイントで投資できる

 

SBIネオモバイル証券』は大手ネット証券のSBI証券が手がけるスマホ証券です。(通称”ネオモバ ”)

 

ネオモバで取引できる銘柄数は約3,500銘柄で、日本の上場企業ほぼすべてに投資することができます。

 

ネオモバは取引コストが月額定額制(220円)である点が特徴です。

 

 取引コスト体系の比較

スマホ証券 取引コスト コスト発生タイミング
LINE証券 0.2%~ 1取引ごとに発生
PayPay証券 0.5%~ 1取引ごとに発生
CONNECT 0.5%~ 1取引ごとに発生
SBIネオモバイル証券 220 額定額制

 

毎月220円の利用料が発生しますが、同時に毎月Tポイント200pt(期間固定)をもらえるので、実質20円で株の取引し放題となります。(月50万円分までの取引)

 

取引し放題だからと言って、無駄な取引をすることがないよう注意するようにしましょう。

 

逆に言うと使わなくてもコストが発生する点がデメリットですが、その場合は利用停止することもできるので安心です。

 

ネオモバはこんな方へおすすめ

  • 大企業だけでなく様々な日本株に投資したい人
  • 資金が豊富にあり毎月たくさんの株を買いたい人
  • Tポイントを貯めてる人

 

>>ネオモバ 公式サイト

 

\実質月額20円で取引し放題/

ネオモバ公式サイト

Tポイント投資も◎

 

ネオモバのメリット・デメリット、口座開設手順は、『ネオモバの評判は?1年投資してわかったメリット4つとデメリット3つをレビュー』で解説しております。

 

 

4位:CONNECT(コネクト)

スマホ証券おすすめ4社を徹底比較

公式:CONNECT

使いやすさ
投資先 国内:約360銘柄
最低
投資金額
数百円(株価による)
取引コスト 0.5%
ポイント
投資
Pontaポイントなど
運営
グループ
大和証券

 

CONNECTのおすすめポイント

  • 大手証券会社が直接手がけるスマホ証券
  • やさしい雰囲気のアプリデザインで使いやすい
  • Pontaポイントを株式に交換できる

 

最後にご紹介するのは、大和証券グループが手がけるスマホ証券『CONNECT』です。

 

対面営業がメインの大和証券が作ってるとは思えないほどアプリがシンプルなデザインで使いやすいです。

 

スマホ証券おすすめ4社を徹底比較

 

また、別アプリの「StockPoint for CONNECT」を使えば、間接的にポイント投資も可能です。

 

StockPoint for CONNECTとはポイントで投資を疑似体験できるサービスです。株価の変動に合わせてポイントが増減します。なお、使えるポイントはPontaポイント・ドットマネー・永久不滅ポイントです。

 

1株分のポイントが貯まると本物の株に交換することができるので、交換後はCONNECTへ移管し保有し続けることもできます。

 

CONNECTはこんな方へおすすめ

  • Pontaポイント・ドットマネー・永久不滅ポイントを貯めてる人

 

>>CONNECT公式サイト

 

\誰でも500円もらえる/

CONNECT公式サイト

招待コード「NFKFBZAW

 

CONNECTのメリット・デメリット、口座開設手順は、『CONNECT(コネクト)の評判は?メリット・デメリットを利用者がレビュー』で解説しております。

 

 

のすけ
ここまでスマホ証券4社の特徴を解説してきました。気になるサービスがありましたら公式サイトへアクセスして口座開設をしてみてください。

 

 一覧比較表

ランク 1位 2位 3位 4位
アイコン

名称 LINE証券 PayPay証券 SBIネオモバ証券 CONNECT
使いやすさ
投資先 日本:1,000銘柄 日本:160銘柄
米国:147銘柄
日本:3,500銘柄 日本:360銘柄
最低投資金額 数百円 1,000円 数百円 数百円
取引コスト 0.2%~ 0.5%~ 実質月額20円 0.5%
ポイント投資 LINEポイント なし Tポイント Pontaポイント
公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

 

 

【Q&A】スマホ証券に関するよくある質問

スマホ証券おすすめ4社を徹底比較

 

最後に、スマホ証券に関するよくある質問を3つご紹介します。

 

スマホ証券のよくある質問

  1. 口座開設の際、どのような本人確認書類が必要ですか?
  2. 未成年でも使えますか?
  3. 利益が出たら確定申告は必要ですか?

 

質問①:どのような本人確認書類が必要ですか?

 

基本的に下記本人確認書類があれば口座開設することができます。

 

  • マイナンバーカード
  • 個人番号カード
  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • 住民票の写し
  • 在留カード 等

 

必要書類の詳細は各社の公式ページでご確認ください。

 

>>スマホ証券4社をチェック

 

質問②:未成年でも使えますか?

 

未成年でも使えるスマホ証券は、PayPay証券とCONNECTです。

 

 スマホ証券4社の年齢条件

マホ証券会社 口座開設の年齢条件
LINE証券 20歳以上~70歳以下
PayPay証券 なし
SBIネオモバイル証券 20歳以上
CONNECT 15歳以上

※2021年9月時点の情報です。最新情報は各証券会社の公式ページでご確認ください。

 

なお、未成年の口座開設には親権者の同意が必要となります。

 

PayPay証券が未成年の方でも稼ぎやすい理由は、『PayPay証券は何歳から使える?未成年が口座開設する手順と注意点』で解説しております。

 

質問③:利益がでたら確定申告は必要ですか?

 

口座開設をする際、確定申告方法の選択で”特定口座”を選べば原則確定申告は不要です。

 

”特定口座(源泉徴収あり)”とは、1年間の取引結果を証券会社が集計してくれるものです。利益が出た場合の税金計算から納税まですべて証券会社がやってくれるので初心者の方におすすめです。

 

よくわからない方は特定口座を選んでおけばOKです。

 

まとめ:投資初心者は少額投資できるスマホ証券がおすすめ!

スマホ証券おすすめ4社を徹底比較

 

スマホ証券は、シンプルで操作しやすく、少額で投資できるため投資初心者でも気軽に投資をスタートすることができます。

 

気になるスマホ証券があった方はぜひ口座を開設して投資をスタートしてみてください。

 

最後にもう一度、比較表をのせておきます!

 

 スマホ証券4社 一覧比較表

ランク 1位 2位 3位 4位
アイコン

名称 LINE証券 PayPay証券 SBIネオモバ証券 CONNECT
使いやすさ
投資先 国内:1,000銘柄 国内:160銘柄
米国:147銘柄
国内:3,500銘柄 国内:360銘柄
最低投資金額 数百円 1,000円 数百円 数百円
取引コスト 0.2%~ 0.5%~ 実質月額20円 0.5%
ポイント投資 LINEポイント なし Tポイント Pontaポイント
公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

 

投資資金を少しでも増やしたい方はスキマバイトがおすすめです。面接・履歴書不要で好きなときに好きなだけ稼げるので、スキマ時間で気軽にお金を稼ぐことができます。

詳しくは、『スキマ時間で稼ぐ!スキマバイトアプリおすすめ7選【最新】』の記事をご確認ください。

 

今回は以上となります。

 

この記事がみなさまのお役にたてたら幸いです!

 

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