スキマ時間に働いて少しでもお金を稼ぎたいのですが、バイトアプリの『wakumo(ワクモ)』が気になってます。
wakumoのクチコミや評判を教えて欲しいです。
このような疑問にお答えします！
この記事では、バイトアプリ『wakumo』について実際の利用者のリアルなクチコミ評判についてまとめております。
wakumoの利用を検討してる方や、単発バイトを探してる方は、ぜひ参考にしてもらえればと思います！
スキマバイトに興味がある方は、最低でも『シェアフル』と『ショットワークス』は登録しておきましょう。2つ登録することで、求人数と職種が最大化するので好みの単発バイトが見つかりますよ！
詳しくは『スキマ時間で稼ぐ！スキマバイトアプリおすすめ7選』をご確認ください。
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目次
バイトアプリwakumo(ワクモ)とは
（公式：https://wakumo.jp/）
wakumo(ワクモ)は、株式会社ネオキャリアが運営する単発バイトに特化したバイトマッチングアプリです。
wakumoのリリースは2019年9月です。リリースからたったの3か月半で登録者が10,000名を超えたというかなり勢いのあるアプリです。
wakumoの特徴
wakumoの特徴は主に下記3つです。
- シフトなし！働きたいときに仕事を探してスキマ時間に働ける
- 面接や履歴書不要！アプリに登録したプロフィール情報だけで働くことができる
- すぐにお金がもらえる！仕事によってはその場でお給料がもらえます
wakumoは”3つのなし”（=シフトなし・面接なし・履歴書なし）が特徴です。
面倒な履歴書準備や面接は不要で、好きな時に好きなだけ働くことができますので、スキマ時間にサクッと稼ぐことができます。
また、wakumoは「3タップで働ける1日単位のお仕事探し」という手軽さを売りにしているアプリでもあります。
サービス提供エリア
2024年12月現在、wakumoのサービス提供エリアは下記の通りです。
wakumoのサービス提供エリア
- 東京
- 千葉
- 神奈川
- 埼玉
関東のみとなりますのでその他のエリアの方は別のスキマバイトアプリを使うとよいでしょう。
スキマバイトアプリの『シェアフル』や『ショットワークス』はサービス提供エリアが広く、関東はもちろんのこと大阪・名古屋・札幌・京都・福岡等で利用できます。詳しくは、『スキマ時間で稼ぐ！スキマバイトアプリおすすめ7選』で解説しております。
募集してる職種・お仕事
wakumoで募集してる求人の多くは下記のようなお仕事です。
- 飲食店
- 倉庫作業
- 軽作業
- 配達スタッフ
単発バイトで定番のお仕事内容がメインで、勤務時間としては2時間~8時間ほどのお仕事のみ募集しております。
バイトアプリwakumo(ワクモ)のクチコミ評判まとめ
ここでは、wakumoを実際に利用した人のリアルなクチコミをネット上から集めてみました。
使ってみる価値があるかどうか判断する際の参考にしてみてください！
wakumoのリアルなクチコミ
- 採用担当の方が親切
- 採用されない、落とされた
- 求人が少ない
クチコミ①：採用担当の方が親切
採用担当の人と仲良くなると仕事の逆オファーが期待できる
引用：AppStore
wakumoの採用担当者は親切というクチコミが多く、何回か働くと採用側からの逆オファーもあるようです。
絶対に逆オファーがあるとは言い切れませんが、信頼できる勤務先とつながりを持てるとその後の仕事探しでも有利に働くでしょう。
クチコミ②：採用されない、落とされた
ワクモってスキマ時間にバイト出来ますみたいなやつで2件(同じ場所)応募したらワンタッチで落とされてくそわろ
1度も働いたことない人間だし、派手髪NGって書いてあるのに免許ピンク髪だし、別にアピール出来る欄とかないし
そりゃ落とされるよな— ばなちゃん (@178whiterabbi) February 29, 2020
ワクモでの職歴もないし、アピールポイント等書く場所もないし納得行かない不採用と思ってしまう。。
接客業かなり自信あるし飲食経験も長いけど普通に落とされるので笑
案件も全然少ないしいつ働けるんだろうって感じです。
引用：AppStore
wakumoは「なかなか採用されない」というクチコミが多く見られました。
不採用理由に思い当たる節があるというケースもあれば、理由がわからないまま不採用になってしまったというケースもあるようです。
面接・履歴書不要とは言え、wakumoはバイトマッチングアプリなので確実に採用されるわけではない点は覚えておきましょう。
クチコミ③：求人が少ない
日時選択無し、エリアは東京神奈川埼玉で、応募受付中のものが2件しかありませんでした…。
引用：AppStore
「採用されない」だけでなく、「そもそも求人数が少ない」というクチコミも多くありました。
実際に検索してみましたが、都内・土曜日の条件で検索したところ応募中の求人は3件でした。都内でこれだと少し物足りないですね。。
「確実に働きたい！」という方は、『シェアフル』や『ショットワークス』など他の単発バイトアプリにも登録しておくことでたくさんの求人からお仕事を選ぶことができます。
「wakumo以外の単発バイトアプリが知りたい！」という方は、『スキマ時間で稼ぐ！スキマバイトアプリおすすめ7選【最新版】』でおすすめのアプリをご紹介しております。
バイトアプリwakumo(ワクモ)の登録方法・使い方
ここまで読んで、wakumoを使ってみようを決めた人は、さっそく登録を進めていきましょう。
準備編｜アプリの登録をしよう！
まずはwakumoをアプリストアよりダウンロードします。
アプリを起動後、プッシュ通知を許可し会員登録を進めていきましょう。
はじめに電話番号認証です。
電話番号を入力し、SMSで届いた認証番号を入力します。
そしてお住まいのエリアを選択します。
ここまでやれば求人検索はできるようになりますよ！
実際に求人に応募するためには、”本登録”が必要になりますので先に済ませおきましょう。
本登録の流れ
- 身分証のアップロード（免許証・保険証・学生証・住民票など）
- 会員情報の入力（生年月日・居住地・職歴・給与振込口座など）
3分程度で終わる作業なので、「本登録を完了させよう」をタップし画面の案内に沿って済ませましょう。
応募編｜お仕事を探してみよう！
本登録が終わったらさっそくお仕事を探してみましょう！
日付・エリア・表示条件を上部のエリアで指定すると条件にあてはまる求人が表示されます。
あとは気になる求人をタップし、仕事内容や給与等を確認し、条件が合えば「この仕事に応募する」をタップすればOKです。
お仕事の詳細画面では、以前働いたことがある人の評価も確認できるので応募する際の参考にするとよいでしょう。
【Q&A】スキマバイトアプリwakumo(ワクモ)のよくある質問
最後に、wakumoのよくある質問を3つご紹介します。
wakumoのよくある質問
- 交通費はもらえる？
- 採用後、キャンセルしたらどうなる？
- 高校生でも使える？
質問①：交通費はもらえる？
交通費がもらえるかどうかは、求人によって異なります。
交通費がもらえる求人には「＋交通費」の記載があるのでそこで確認するようにしましょう。
質問②：採用後、キャンセルしたらどうなる？
就業前日の0時以降にキャンセルした場合、1ヶ月間のアカウント凍結となります。
また、無断欠勤についてはいかなる理由であれ無期限アカウント凍結となります。
キャンセルについては厳しい措置がとられるので十分に注意しましょう。
質問③：高校生でも使える？
wakumoは18歳以上の方のみ使うことができます。
まとめ：wakumo(ワクモ)で好きな時間に好きなだけ働こう！
シフトなし・面接なし・履歴書なしで、好きな時だけ好きなだけ働けるwakumoは令和時代の新たなバイトアプリです。
「スキマ時間で気軽に働きたい！」「少しでもお金を稼ぎたい！」「副業したい！」という方は利用してみてはいかがでしょうか。
wakumo以外でおすすめのスキマバイトアプリは、『スキマ時間で稼ぐ！スキマバイトアプリおすすめ7選【最新版】』にまとめておりますので合わせてチェックしてみてください。
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今回は以上となります。
この記事がみなさまのお役にたてたら幸いです！
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